2021-03-31 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第8号
訓練をした上で、この施設の担当者の方がお年寄りたちをシーツで搬送しているんですね、一階から二階に。それでも間に合わなかったという現実があります。そうなってきたときに、やはり地域での協力体制といったものをどうやって図っていくかということがとても重要になってくるだろうと思います。 結びに。自治体、企業、住民が、自身の所属流域というものとその特徴というものを把握すること。
訓練をした上で、この施設の担当者の方がお年寄りたちをシーツで搬送しているんですね、一階から二階に。それでも間に合わなかったという現実があります。そうなってきたときに、やはり地域での協力体制といったものをどうやって図っていくかということがとても重要になってくるだろうと思います。 結びに。自治体、企業、住民が、自身の所属流域というものとその特徴というものを把握すること。
しかも、もっと深刻なのは、お年寄りたちもいます、子供連れのお母さんもいます。そうすると、もう子供がいるから帰ろうとしたって帰れないんですよ、警察官が立ちはだかって。もっと言えば、体の調子が悪くなった人たちが医療班というところに行こうとしたって、写真で示しましたけど、バリケードを張られているから行けないんですよ。
そして、この商店街で有名な、名古屋は朝モーニングでも有名なわけですが、これは、政務官御答弁願いました長坂先生の地域が発祥の地だ、このように言われておるわけですが、この商店街に西アサヒという老舗の喫茶店がございまして、今や、この西アサヒのお店をリニューアルして、地域の人々だけではなくて、外国人旅行者の利用が急増して、また、お年寄りたちのコミュニケーションの場所になっておるところでございます。
ですから、どうかひとつ御理解いただきたいことは、今、辺野古に九十歳とかあるいは八十歳余りのお年寄りたちが座り込んでいますが、この人たちは沖縄戦の体験をした人なんです。普通、座り込みというのは二カ月くらいで終わるわけなんですが、もう十六年間座り込んでいるわけですよ。
中には、過去に被害に遭ったお年寄りたちが更に名簿に載っけられて被害者名簿になって、その被害者の人に被害金を取り戻してあげると言って更にお金を取るという二次被害ですね、そういう被害者リストまで出回っているという問題であります。
今までも、経営困難ということで、各地域のお年寄りたちの足としてもうそれしかない、タクシーも高いし、乗り合いバス、これはもう本当に助かると言っているそのバスが、消費税増税によってあちこちで成り立たなくなっていく。これは、地域経済にとっても、地域の住民にとっても非常に大変な事態なんですね。
しかし、この外部立会人というのはその施設が要請をしなければ設けることができない、そして、しかも公費で謝礼を出すこともできないということになっておりますけれども、これから高齢化時代がどんどん進む中で、今でも不在者投票をする場所が全国で二万か所を超える状況の下で、お年寄りたちの権利を守るためにも外部立会人を義務化するという方向についても考えるべきだと思いますけれども、これは大臣、どのように考えられますでしょうか
過疎の町には過疎の町としての、お年寄りたちが残っています、その人たちのサービスをするための仕事をする若い人は行けないんだろうか。農業が衰退している地域に新しい農業の形をつくって、農業を軸としたまちづくりができないんだろうか。 私は今、幾つかの町を見に行っています。これからも機会をたくさんつくって見に行こうと思っています。すばらしいまちづくりをやって人が集まってきている。
そのときに現場でもお聞きしましたけれども、やっぱり三事業が一体でないために、何のことはない、無駄な金が掛かって、そして結局は、お年寄りたちが、何とか私の年金を下ろしてもらいたい、こう言っておられるのに、今それは銀行法の違反になりますからできません、こういう格好で断らざるを得ないという悩み、そういうことまでを言っておられました。
だから、こういう傾向がどんどんどんどん進んでいくときに、先ほどお話がありました文化経済自立都市をつくる場合、やはり、いろんなテーマがあるんだけれども、高齢社会の例えば居住モデル、お年寄りたちが介護や福祉、医療などを本当に十分享受できるような都市づくりというのも一つポイントになると思うんです。
○参考人(池田昌弘君) 一番目の質問ですけれども、介護保険ができてサービスが整って、実は隣近所で毎日行き来していたお年寄りたちが、火曜日と木曜日デイサービスに行って、気が付いたら隣訪ねてもいなくてという、今日も行ってもいないかなということで関係が切れたり、玄関にヘルパー車が止まると、行っちゃいけないなと思ってUターンして帰ったりということで、できるだけ自宅で最期まで在宅で暮らしてもらうというためにできた
○野田内閣総理大臣 釜石の奇跡、いろいろなエピソードがあるようなんですが、私がお聞きしたのは、中学生がお年寄りたちを高台に連れていった、どんどんどんどんと。実際に大人の足で歩いてみたら相当苦しい道のりだったそうなんですが、お年寄りたちを導いて、みんなで助かったというお話を聞きました。
スタンダードは、これからつくる学校に関しては、自校式で、学校給食室を設け、そしてそれが地域のお年寄りたちの給食の配食サービスもできるなどなど、いろいろなことができるんだろうと思います。
そのお年寄りが楽しみにしている相撲中継、残念ながら当面は見ることはできませんけれども、そのお年寄りたちがテレビ放送そのものを見られなくなる、そのことは、単に娯楽ということだけではなくて、災害情報など命にかかわる大切な情報さえも途絶えることを意味しております。 七月二十四日の正午にはこのようなことは絶対起きない、こう私は断言をしていただきたいと思うんですが、総理、いかがでしょうか。
そのとき知事は、被災地に行くと山間地の民家がたくさん壊れていたと、住んでいるのはみんなお年寄りだと、住宅再建を支援しなければお年寄りたちはもう村から出ていくしかない、娘、息子さんたちのところに行くしかない、そういうところで壊れた道路や橋を幾ら直しても住民がいなくなったのでは全く意味がないじゃないか、だから個人の住宅再建を支援するのは高い公共性がある、憲法違反なんかには全然当たらない、政府と論戦しても
大学を、今もちろん、先ほど来申し上げていますように、その教育研究というものをしっかりやるための基盤経費というのは、言ってみれば、今問題になっておりますお年寄りたちの住民台帳であり、さんざん何年前からずっと今も問題になっております年金台帳、このような地味で土台であるものというのは、なかなかそのコンテスト的なもの、そういうプロジェクト的なものにはなじまなくて、やはり土台、基礎工事であるような基盤的な費用
四人目の私は、恐ろしくて、そのはっているお年寄りたちを抱きかかえていいものやら、もし骨折させてしまったらどうしようとかという恐怖感があるから、そうは簡単に手出しできないという状況で一晩過ごしまして、この夜勤の体制というものは根本的に見直す必要があるというように思いました。 しかも、働く人の側からいえば、十時間拘束で二時間仮眠時間があるわけです。
最後に、四回目が終わったときに集まったお年寄りたちが、そうはいってもなかなか直らないだろう、与党は慌てて直す直すと言っているけれども、あんなものではどうにもならない、ここから先、本当にこの制度がなくなるまで、そしてみんなが支え合えるような世の中をつくられるまで我々はこの国会前抗議行動をずっと続けていくという決意をして別れたんです。だから、直るまではお年寄りが毎月国会前に集まります。
したがいまして、敗戦後、食うのが全く尽きたときに、あの地域のお年寄りたち、当時はやはり三十代だったと思います、その人々が生き残ることができたのは、あの辺野古の海があって魚介類が捕れたから生き残ることができたと。
「自民党の大敗が一人区に象徴されるのは、地方に暮らす年寄りたちに鬱積した不満の爆発だ。」こういう投書であります。 七十四歳の方からのものですけれども、まず、福田総理、この高齢者の声、どのように受けとめますか。